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『 spectrum 』宮本武
¥4,180
SOLD OUT
2011〜2019年まで毎年アイスランドに通い、アイスランドの大自然とその地に生まれ育った人々を記録された写真集です。そこにはセクシャルマイノリティとして葛藤してきた作家が、自然と男性のポートレート写真を通して、自身の心と対峙してきた長い道のりの軌跡です。 「人間が平等であるという考えは、自然に逆らうことなく一体となることが前提にあるのかもしれません。アイスランドの人たちは、自身の陽の部分と陰の部分を併せ持ち、そのままの姿を崩さずに生きている気がします。心の明るさも暗さもすべて受け入れる社会。そうした人々の心の奥深くに灯っている深みのある多様な光を写したいと思い、この作品を撮りました」宮本 武 仕様:250 x 210mm ハードカバー布貼り 96P
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『 as it is 』川内倫子
¥3,300
SOLD OUT
自身の出産から約3年間、子育ての中で出会った子どもの姿や身近な風景を撮りためて構成した写真集となります。よくある親が子供を撮った、親らしい視点と、子供らしい一瞬ではなく、川内倫子さんならではの眼差しが作風として貫かれています。それは自我が芽生え始めながらも社会とは無縁に生きる、生の塊のような眩しさや、何にも染まっていない白い可能性野存在として捉えられています。まるで一つの惑星を観察するように、子供はありのままで存在し、同時に外側にある生と死、そしてこの世界の四季も丁寧に写されています。 仕様:230 x 180mm ソフトカバー(フランス装) 144P+テキスト差し込み18P
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『 Mnemosyne 』 久家靖秀
¥4,950
寄稿 若林恵(編集者・黒鳥社)「もしも動かないと、わたしはその場で腐ってしまう」 ー身体がどんどん縮こまっていくような息苦しさを感じるコロナ禍の中で、作者は二人のパフォーマー〈砂山典子(ダムタイプ)、池宮中夫(ノマド-s)〉に出会い、このシリーズ制作がはじまりました。パフォーマーは様々な身体表現生成の瞬間を見せつけてくれたと記しており、絵画的に変換された裸体は、記憶を過去から未来まで自由に横断します。Mnemosyneとは、ギリシャ神話に登場する記憶の女神であり、ミューズの母親の意味を持ちます。 判型:B5判/156ページ/ソフトカバー テキスト:日本語/英語
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『 Float 』 中島あかね
¥2,750
SOLD OUT
独特のフォルムと淡い色彩による抽象画は、軽やかさをたたえながら、鑑賞者にさまざまなイマジネーションを与えてくれます。水彩の、薄く溶けずに留まっている筆のあとは、不思議な透明感があって、色の付いた硝子のようにも見えます。どこかで見たことのあるようで、何にも当てはまらない、不思議な形をした水彩絵のドローイングたちです。 発行:torch press サイズ:112 x 188 mm 96ページ カラー ソフトカバー
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『 Kalika me Lama 』花代
¥2,750
SOLD OUT
ハワイ語で「絹と光」という意味を持つ「Kalika me Lama」。かつてハワイに豊かに根付いていた文化と自然。失われつつある文化の復興に勤しむ人々との触れ合いを通して、ハワイの幻想と現実と向き合い、写されたこの小さな小さな写真集には、複雑な歴史を背負うこの場所で、絹で作られたKALIKAのフラの衣装を身につけた姉妹や親子、神秘的な植物が、ハワイの光の中でとらえられています。時折現れる幻想的な森は、ファリック・ロックがあるパラアウ州立公園で、昔は王族のみが入る事を許されていた神聖な場所でした。奥深くに眠っている記憶を呼び覚ますような、懐かしさと幻想が入り混じるイメージによって、過去と現在をつなぐハワイとフラの物語が綴られています。
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『midday ghost 』濵本奏
¥4,290
壊れたカメラで撮影された、ポートレイトやランドスケープ。朧げで、曖昧な輪郭をしている日常的なそれは、他者の繊細な記憶のようでもあり、白昼夢のようです。ページをめくっていくと、何も印刷されていない白いページが続き、意識が此処ではない何処かへと吸い込まれてゆきます。表現撮影技法、写真、装丁も含めて、写真表現の枠を越え、新しい表現方法に挑戦している一冊となっております。
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『doesn't mean anything』fumikotokio
¥3,960
香港の街に惹かれ、幾度も訪れてはスナップを撮り続けてきた写真家のfumikotokioさん。 フィルム写真の温もりと湿度のある色調の香港の街並みの写真に、唐突に挟まれた新聞の切り抜きのようなもの。ストーリーは無く、断片的なそのイメージは、誰かの毎日の見えない闘いのようで、静かな情熱を感じる作品集です。 表紙は一冊ずつすべて異なるイメージで作られ、丁寧な手製本で綴じられています。 発行年:2020年 サイズ:298 × 200mm ページ:48p
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『OLD TJIKKO』Nicolai Howalt
¥7,700
SOLD OUT
ある国の山脈で発見された樹齢約9600年を重ねるヨーロッパトウヒの木、「Old Tjikko」は、世界最古の木と謳われています。その木を写した1枚のネガフィルムを用い、97種類ものフィルム写真用の古い印画紙に同じイメージをプリントした作品で本書は制作されています。定点で同じものを同じアングルで撮られているのに、本を見ると97つの物語があるように感じます。眠っていた古い印画紙を使い、紙上でコントロールができなくなっている銀塩の化学反応が突然流星群のように現れたり、濃い霧に包まれたような風景など、見えているものに対しての過去の出来事を垣間見ているようにも感じます。 そしてその木は、数千年もの時間を経て、現在もそこに立ち続けているのです。 1000部限定 224p 23x17cm ハードカバー 2019
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『 Distance 』オラ・リンダル
¥4,180
SOLD OUT
ファッション誌で活躍しながも、アート写真の作品制作を通して、写真というメディアに対して詩的なアプローチを試みているオラ・リンダル。本作は窓を通して、内面を映し出すことで、そこに流れていたであろう、あるいは起こるであろう時間ーまだ語られたことのない物語を描いています。“見えないものに耳を傾ける”という五感的なアプローチで撮られた写真達には、懐かしさや不可思議さが満ちていて、メランコリックな世界を感じます。 29x20cm ソフトカバー 32p 29x20cm 400部限定
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『 56 DAYS IN ARLES 』フランソワ・アラール
¥6,930
SOLD OUT
フランス・アルルにある作家の別荘で56日間(2020年4月25日〜5月22日)に渡るロックダウンによる隔離生活の期間に撮影したポラロイドが収められた一冊。コロナにより家は人々にとって、特別な場所となりました。作家の別荘に集められた家具・オブジェ・本たち。それらは異なった形をして美しさを宿しており、外の世界と隔てられたこの魅力的な邸宅は、聖域やミューズでありながら、パンデミック中の作者の不安を癒しています。物が持つ誰かとの想い出についての瞑想にも結び付いており、美しいものがもたらしてくれる喜びや癒しに触れることの出来る一冊です。 Libraryman ハードカバー 68p 287×219mm 2020
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『Pimo Dictionary』ピクシー・リャオ
¥3,740
SOLD OUT
中国人であるリャオと日本人の彼氏であるモロは、アメリカで住んでおり、二人の日々の会話に出てくる言葉をまとめた辞典です。自分の気持ちを伝えるために、お互いの母国語である中国語・日本語、そして英語・スラングなど色んなものをハイブリッドさせた言葉を使い、二人はコミュニケーションをとっています。 小さな赤い布のハードカバー、ページの側面のゴールドなど、造りから二人がお互いの言葉をどれだけ大切にし、常に言葉の壁を越えた先の相手を尊重しているのかが伝わってきます。視覚的な資料として小さく載っている写真には、『Experimental Relationship』と一貫して、全く違う二人が一緒に居ることを、当事者である二人が面白がりながら生活している様子が伺えます。まさに二人だけのオリジナルなこの辞書のように、これらは愛の形の自由さと豊かさを表している写真集だと思います。 判型145 x 110 mm 頁数48 頁製本ハードカバー 発行年2018 言語英語エディション500
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『Scarti 』 Adam Broomberg and Oliver Chanarin
¥8,800
SOLD OUT
表紙の繊細な色の美しさと、危なさを感じるほど力強いポートレートのコントラストが面白いこちらの写真集。2003年に出版された『Ghetto』ではタンザニアのリュコール難民キャンプ、キューバの精神病院、南アフリカのポールスモア刑務所など世界の12箇所にわたり、「ゲットー」(ゲーテッドコミュニティ)を大判のカラー写真で記録した作品です。本作品はそれにインク転写するドラムを掃除するために出たゴミ(イタリア語でScarti)を更に印刷することで、まるでコラージュ作品のように二つのイメージが重なっています。その偶然性は破綻を起こすどころか、美しさの強度を持ち、神秘的なものすら感じます。 TROLLEY BOOKS 64p 25x21cm
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『Why Dresden - Photographs 1984/85 & 2015』古屋誠一
¥4,950
SOLD OUT
妻Christineを撮った代表作Memoiresシリーズで知られ、70年代からオーストリアのグラーツを拠点に活動する日本人写真家、古屋誠一のドイツSpector Booksからの写真集。 日本の建設会社の翻訳者としてドイツ東部の街ドレスデンにやってきた作者が、1984年と1985年に撮った記録写真です。日本人である作者が他者として外側から物事を見つめて撮った写真たち。それらは記録写真でありながら、私写真も自然と組み込まれており、東ドイツの最後の日々における日常生活の記録として、他に類を見ない資料です。人々の日々の生活の営みーそして社会も同時にしっかりと記録されています。 softcover 192 p 180 x 240 mm color, black and white 2017
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『 REBORN 』 豊田有希
¥2,000
SOLD OUT
令和2年7月豪雨で水損したネガの、レスキュー作業を経てデジタルデータ化した昭和30年代~の八代市坂本町の記録写真と、その作業の様子が収録されています。亡くなられた方が持っていた24mm×36mmの小さなネガ(2167カット)を同じ熊本の人々が丁寧な作業によって復活させている様子の写真を見て、とても不思議な気持ちになりました。撮った人もきっと、そんな風に自分の写真がその土地の人に触れられ、こうして美しい土地の記録と共に水害の記録として一冊になるなんて思ってもいなかったことだと思います。フィルム写真という、一つの物ならではの物語であり、またプロジェクトの中心となった豊田有希さんの、物や人、そして土地に対する深い想いの詰まった一冊となっています。 売り上げは、必要経費を除き坂本町の復興に寄付されます。
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『 TONAL 』Olivia Malone
¥6,600
水没していたり、折り曲がっていたり、抱擁していたりと、様々な状態に置かれた女性の身体は知っていた物とは離れ、何か分からないものへと作者の視点で昇華されています。その新たなディティールと同じくらいのバリエーションで、色も一つの定義では無く、グラデーションに並べられた白、ピンク、赤、茶色のイメージのシークエンスは、色がない真っ白な状態と鮮やかに色づいた状態の間を行き来しています。
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『 Picture Summer On Kodak Film 』Fulford, Jason
¥7,480
SOLD OUT
二人の姉妹の詩と共に、作者の鮮やかなフィルムのカラー写真。登場人物と場所が何度も姿を現し、試験紙、屈曲した光、虹色、影が作り出す歪みなどいくつかのモチーフが繰り返し登場する構成は万華鏡のよう。カラー写真そのものの美しさを改めて体感できる1冊と共に、ジェイソン・フルフォードらしい驚きや美しさ、ユーモアが写し出されています。 112p 22x28cm ハードカバー 2020 English.
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『 AN ATTIC FULL OF TRAINS 』Alberto di Lenardo, Carlotta di Lenardo
¥5,280
SOLD OUT
生前誰にも知られることはなかったアルベルトは、内緒で保管していた8,000枚以上の写真を実孫のカルロッタに見せたことがキッカケで、編集も手掛けている。写真からはアルベルトが半世紀以上の人生を鮮やかな色彩で捉えた、なんともイタリアらしいイメージの美しい数々。カルロッタが細心の注意を払って構成した本書のシークエンスは、ビーチとバー、山、ドライブ旅行、恋人たちや友人など、20世紀の生活の楽しい面を見せてくれる。
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『for tomorrow』 蓮井元彦
¥4,950
ステイトメント/Statement for tomorrow 景色はその時の気持ちによって表情が変わります。 そして僕はそんな気持ちのフィルターのかかった景色を追いかけます。 故意に写真を撮りに出かける時に撮れるだろう写真とはまた異なる写真がきっとそこでは 存在するのだろうと思います。 僕は時折匂いのようなものに敏感になります。 匂いとは鼻で感じるそれではなく、気持ちで感じる匂いのことです。街の匂いや人の匂 い、生活の匂いなどに惹かれて出かけます。 知らない街にただ嗅覚に頼って出かけてみたりするのです。 行く先にはもしかしたら何も無いかもしれないけれど、思い切って行ってしまえば想像し ていなかった何かに出会える。そして、僕の気持ちと目の前の景色が同調して、その時も しカメラが肩にかかっていれば、シャッターを切りたくなるのです。(と言ってもカメラ を持っていない事は稀有なのですが) 気持ちのフィルターというのものは存在しているのか、それは写真に写るのか、ただの思 い込みなのか、そんな疑問へ対して自問自答すること自身が僕には一つの創作の動機とプ ロセスになっています。 写真を撮る理由はとても私的なものです。しかし一枚の写真の中に写っている世界はまぎ れもなくパブリックであって、決してそれ自身では私的になりえません。それでは何が私 的な写真と言えるのだろうか。 僕は撮影者とその写真の関係性によってのみ、その写真は私的になり得るのだと思いま す。 そして僕は二つの対極な世界の狭間にぶらさがるように、時にはメトロノームの針のよう に行ったり来たりを繰り返すのです。 2020年1月9日 蓮井元彦 出版社:リブロアルテ 225 × 267 mm 80p ハードカバー 2020
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『 [ ] 』 トヤマタクロウ
¥2,750
よく絵画や写真などでも、作品のタイトルを無題にしているのを見かけますが、こちらの写真集のタイトルは [ ] 。人は空虚をイメージすると、元々あって消えてしまったものをイメージしてしまい、空虚自体をイメージすることは出来ません。写真はそれを写した時に切り取ることで、一時的なものなのか? それとも以前からあったものなのか? 考え直すことができ、また問いは複製され続けます。中身を見た時に、私は記号的な意味への新鮮な発見と、美しさを感じました。そして同時に空虚への不思議な心地よさに浸れる写真集です。 25.7cm×18.2cm 66P 限定100部(エディション入) .
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『 GATEWAY 202012 』
¥2,420
グラフィックデザイナーの米山菜津子が手掛けるオムニバス書籍。色んな分野で活躍されてる錚々たる人達を、写真、テキスト、グラフィックでそれぞれ独立した表現で知ることが出来ます。リレーインタビュー「私は、人の話を聴けているのだろうか?」では日常の出入り口からアーティストを知ることが出来、この本の面白い所だと思います。前回の写真集で紹介したトヤマタクロウさんはスタイリストの檜垣健太郎さんとファッションストーリーについて写真と文章で構成されています。 ※以下主なコンテンツ※ 巻頭リレーインタビュー 私は、人の話を聴けているのだろうか? 米山菜津子→加瀬透→原裕規→西まどか→Lee Kan Kyo/『会う、話を聴く、写真だけが残る』江崎愛/『翻訳について』奥村雄樹/『オルタナティブ写真(家)論』河野幸人(IACK)/インタビュー Angela Hill(IDEA BOOKS)/ドローイング 中納良恵/『わからない1.5』佐内正史 伊賀大介/小説『人の話を聴かない男』梶雄太/フォトエッセイ 工藤司/他 174mm×246mm 2020年 出版社 YYY PRESS 仕様 ソフトカバー/376p
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『 2020 』Ben Kelway Studio
¥3,850
SOLD OUT
イギリスを拠点とするクリエイティブスタジオ「Ben Kelway Studio」が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行に伴い、チャリティ企画としてタブロイドタイプ作られた冊子『2020』。およそ70名の作家が参加されています。説明文などは添えず、過去に制作された未公開、未刊行作品、もしくは今回の企画のために隔離され制限された環境のもと撮り下ろされた作品群で構成されています。 タブロイドタイプ冊子/360mm×289mm/72ページ
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『 Yesterday’s Sandwich II 』 Boris Mikhailov
¥8,030
2つのカラースライドを重ねて作られたもの。60年後期から70年初頭の雰囲気、ヌード、都市やイラストが作者により悪戯にサンドイッチされた魅惑的な写真集。
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『植木』 高木康行
¥3,960
SOLD OUT
「江戸時代は大名たちの間に和平が築かれ、ようやく国が統一された時代だ。武士はこれまでと違う生き方を探しはじめた。植木鉢が流行り出したのもこの頃で、人々は気に入った植物を互いに分け合うようになった。今でも、家の前に飾られた植木鉢はコミュニティに美意識とつながりを生み出している。植物には人々を結びつける力が備わっている。」 ーステイトメントより 2015年にフランスの出版社「iKi Editions」で刊行された『植木』は、刊行されるや否や瞬くまに完売されたそう。その憶測としては、ヨーロッパにおけるガーデン文化と江戸時代から庶民の中に広まった植木文化は似て非なるものとしてヨーロッパで愛されたようです。植木はご近所同士のコミュニティーとして機能していたかと思うと、道ゆく知らない人の家の前の植木も、いつもと違う物に見えて面白いですね…!!! トートバッグ付 出版社 リブロアルテ B5変形 250mm × 200mm 98p 和綴本 デザイン Eric Pillault テキスト Philippe Pons
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『 TOKYO NUDE 』 RUMI ANDO
¥3,300
SOLD OUT
東京の建物から看板を消した写真集です。看板という情報が無くなるだけで、建物が放つ存在が均一で、グラフィカルな不思議な世界に。レタッチャーもされてる作者ならではの印刷で、色も印刷も美しく、一枚一枚じっくり見れる写真集です。 サイン入り
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